食いしばり・偏頭痛・顎関節症の症状を改善
食いしばり・偏頭痛・顎関節症の症状を改善した治療
顎が狭くて歯が並びきっておらず、ガタガタしている状態でした。また、奥歯が低いので噛み合わせも下がって下の前歯が見えず、食いしばりが出やすい噛み合わせでした。
拡大床で顎の骨を拡大し歯を並べ、低い噛み合わせを高く改善しました。噛み合わせが改善したことにより、顎関節の負担が軽減され諸症状が消失しました。歯ぎしりがスムーズにできるようになり、食いしばりが減ったのを実感されています。歯並びが良くなったので、歯磨きがし易く、お口の衛生管理が楽になりました。
年齢・性別 | 40代 女性 |
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主訴 | 歯並びがガタガタしている。下の前歯が見えない。食いしばりがひどくて偏頭痛がある。 |
治療期間 | 約2年 |
治療回数 | 約36回 |
治療費 | 1,155,000円(税込) 月の調整料5,500円 |
リスク | 後戻りや歯根吸収、虫歯、歯の移動中の痛み |