夜間のイビキ・ポカン口などの症状を改善|顎関節症・咬み合わせ専門歯科医院HP

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夜間のイビキ・ポカン口などの症状を改善

夜間のイビキ・ポカン口などの症状を改善した咬合治療

顎関節症・
咬合治療の症例

鼻詰まりがひどくいつも口が開いている状態で睡眠時にもイビキをかいているとのことでした。上顎の成長が未発達で小さく、V字状でした。鼻が詰まっているので、いつも口がポカンと開いていて、レントゲン診査をすると、気道が細く、呼吸しにくい環境でした。

RAMPA治療(上顎前方牽引拡大矯正治療)にて、上下顎の拡大、上顎の前方牽引、下顎位置の誘導を行い、噛み合わせと骨格を正常な方向に誘導しながら治療しました。上顎は拡大、歯並びは改善し、下顎の位置ズレも治りました。気道も拡大されたため、夜間のイビキも改善し、鼻が通る事で口を閉じる事が出来るようになり、さらに姿勢も良くなりました。

年齢・性別 10代 女性
主訴 歯並びが悪く上下の真ん中がズレている。鼻が詰まっていていつも口が開いている。
治療期間 3年
治療回数 50回
治療費 1,430,000円(税込) 調整料5,500円/月
リスク 装置装着による一時的な発音障害、衛生不良による虫歯のリスク

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