ワイヤー矯正よって咬み合わせ・不定愁訴を改善した症例|顎関節症・咬み合わせ専門歯科医院HP

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ワイヤー矯正よって咬み合わせ・不定愁訴を改善した症例

ワイヤー矯正よって咬み合わせ・不定愁訴を改善した症例

こちらの患者さまは、上顎前歯の出っ歯(前突感)をはじめ、首、肩、背中のこりと痛みを主訴として来院されました。

インプラントとマウスピース矯正よって咬み合わせを改善した症例

術前では、上顎の前歯が前方に傾斜しながら、深く噛みこんだ歯並びでしたが、術後は上下の歯が理想的な傾斜と被蓋関係で噛んだ歯並びになりました。

治療前後の比較

歯列が拡がったことにより、バッカルコリドー(笑った際に上の歯列と頬の内側との間にできる「黒い影」)が大きく改善されました。

バッカルコリドーの変化

治療前後の比較

術前では、歯列全体が狭く、不均衡に乱れたアーチの歯並びでしたが、術後は理想的に並んだキレイで大きなアーチになりました。

偏心運動の変化

偏心運動:上下の歯が噛み合った状態から、下顎を前方・左右方向へ動かすこと

偏心運動の変化

術前では、犬歯が正しく機能しない歯並び・咬み合わせでしたが、術後は犬歯と前歯が正しく機能する、理想的な咬み合わせになりました。

術前術後の骨格の変化

術前術後の骨格の変化

術前では、咬合平面が湾曲しながら、前突した傾斜の前歯でしたが、術後は咬合平面がFLATになり、前歯の傾斜が整って正しい被蓋関係の状態になりました。

また、下顎が前方に偏位したことによって、舌を含めた口腔軟組織が前上方に移動して、上気道が拡がりました。

治療前後のレントゲン画像

治療前後のレントゲン画像

治療前は親知らず、乳臼歯の残存で不確定要素が混在した口腔でした。治療後は不確定要素がなくなり整った歯軸でFLATな咬合平面という理想的な環境になりました。

治療前後の不定愁訴の比較

顔貌の変化

不定愁訴が「75」から半分以下の「5」に減少しました。

顔貌の変化

顔貌の変化

下顎の位置が改善したことによって、Eラインが整い、サイロマンディブラーアングルが理想的な角度になりました。

サイロマンディブラーアングル:顔の横から見た時に「下顎(あご先)と喉(咽頭)」のシルエットでできる角度を評価する指標。

顔貌の変化

年齢・性別 20代 女性
主訴 前歯の出っ歯(前突感)が気になる、首・肩・背中のこりと痛み
治療期間 約5年
治療回数 約60回
治療費 咬合診断 60,500円(税込)
上下拡大床 121,000円(税込)×2
3次元GEAWワイヤー矯正  968,000円(税込)
月調整料 5,500円(税込)x毎月
リテーナー 82,500円(税込)
リスク 矯正治療中の虫歯や歯周病のリスク、歯の移動に伴う痛みや違和感、歯肉退縮や歯根吸収

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