前歯が咬まず奥歯に負担がかかって知覚過敏になった症状を改善|顎関節症・咬み合わせ専門歯科医院HP

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前歯が咬まず奥歯に負担がかかって知覚過敏になった症状を改善

食いしばりがひどく奥歯が知覚過敏の症状を咬み合わせ治療で改善

食いしばりがひどく奥歯が知覚過敏の症状を咬み合わせ治療で改善した症例

顎が狭くて歯が並びきっておらず、前歯の噛み合わせが悪いために奥歯に負担がかかり知覚過敏や歯が浮いた感じなどの違和感がよく起こるケースです。

拡大床で顎の骨を広げて拡大した後は、マウスピース矯正(インビザライン)にて歯を並べて歯並びと噛み合わせを改善しました。

噛み合わせが改善したことにより、奥歯の負担が軽減され諸症状が消失しました。歯ぎしりがスムーズにできるようになり、食いしばりが減ったのを実感されています。歯並びが良くなったので、歯磨きがし易く、お口の衛生管理が楽になりました。

年齢・性別 50代 男性
主訴 前歯によく物が挟まる、食いしばりがひどく奥歯に知覚過敏がある。
治療期間 2年
治療回数 24回
治療費 1,155,000円(税込)
リスク 後戻りや歯根吸収、虫歯、歯の痛み

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